Archive

Posts Tagged ‘Nikon’

遂に登場!NikonのAPS-Cセンサー搭載コンパクトデジカメ。

どうも。kisaragi_Virです。このあたりでも花粉症がぼちぼち体感できるようになってきて、春になるんだなあ、と切なくもあり嬉しくもありというところです。

さて、本日はNikonから面白い商品の発表がいくつかありました。中でもこれは面白そうだな、と思ったのがcoolpix A。Nikon初のAPS-Cセンサー搭載コンパクトデジカメです。

Nikon | ニュース | 報道資料:「COOLPIX」初のニコンDXフォーマットCMOSセンサー搭載「COOLPIX A」を発売

 

 

 

 

簡単に説明すれば、普通は一眼レフ機にしか搭載されていない大型のセンサーをコンパクト機の小さいボディに入れて撮影できるようにしてあるのがミソで、手軽に持ち運べて仕上がりも高画質というところがこの機種を選ぶときのポイントになります。

他社ですと既にSIGMAから発売されているDPシリーズやFUJIのX100S、SONYのR1などが同じようなコンセプトの商品といえるでしょう。どれも高画質な反面、ズーム非搭載のレンズですので使う場所、使うヒトを選ぶ玄人向けのカメラです。

マグネシウムを含む金属外装、外付スピードライト/GPSに対応(オプション)、新たに専用のアクセサリーも発売、と充実した内容ですけどお値段は約12万円くらいからのスタートみたいですから、普通に一眼レフ買えちゃう値段なんですよね。これ。

それでも高級一眼ユーザーのヒトなんかにはサブ機としていいね、なんていうはなしで売れちゃうんでしょう。そんな感じのカメラです。

全体的に高スペックなのはわかるのですけど、センサー以外にも何か一本突き抜けた機能があればインパクトが違ったんじゃないかな、とも思います。

 

キサラギ的視点。こうだったらよかったのに。

 

Nikon、28mm、コンパクト。この三題噺で僕が思い出すのは「28Ti」。フィルムカメラ全盛期の高級コンパクトカメラです。きっと同じ感覚の方もいらっしゃるのではないかと思います。35Tiというスナップ向けの機種もあったのですがこの28Tiは今でもレアな1台。

medium_6755040869

photo credit : Yuwei via photopin cc

1990年代に開発された28Tiには本体上部に大きな指針式のメーターが付いているのが最大の特徴。セイコーが開発に参加している本格的なもので、操作をするとこの小さい針がまさに時計が秒を刻むように動くのがなんとも乙な仕様となっていました。

このデジカメ全盛期にNikonが高画質単焦点コンパクトを投入してくるなら、この辺りは意識していると思うんですよねえ。ですから変な期待ではあるのですが、もっと突飛なギミックがあっても良かったんじゃないかなと。(指針式を搭載しろとは言いませんけど、何かアナログな操作ができる部分があったらより面白そうだと思うんです。)最近の各メーカーが発売している高級機路線はどうしてもベクトルが同じ方向に行きがちでもあるのでどこかが冒険してくれないかなあ、という期待もあるのですが。(笑)

高級感ある仕上がりということですから現物を見ればまた感覚が違ってくるものかもしれません。

そんなcoolpix Aは今月下旬の発売予定だそうです。それでは今日はこのへんで。

カテゴリー:かんがえたこと タグ: ,

NikonがD7100を発表。どこが良くなったかをざっくりチェック。

どうも。飲み会明けにはヘパリーゼが必須な@kisaragi_Virです。昨日はNikonから話題になりそうな新機種が発表されましたので、その内容を簡単にチェックしましたよ。

 

APS-Cセンサーの上級機 D7100。3月に発売。

 

D7100 | ニコンイメージング

今のところ、Nikonは実質D7000がAPS-Cセンサー搭載の機種では一番上のグレード、ということになるのですけど、いかんせん発売から相当時間が経っていることもあって性能面では下位のモデルに負ける部分もあります。それが今回発表されたD7100では全体的に性能面の向上が計られているので上級機にふさわしい内容になったようです。

(意外にもD7000も平行で販売されるようです。ひょっとして更に安くなるのか?)

 

キサラギ的視点。ここが面白そう。

 

ということでどこが凄くなったの?というところを3つご紹介。

  1. 撮像素子が最新の2410万画素。その上、解像度がグンと上がるローパスフィルター非搭載設計になっているので画質面は一気に向上するはずです。クロスセンサーも15点に増えているのでピント合わせの性能もより正確に。
  2. 「対DX1.3×クロップ」という新機能を搭載。要は装着しているレンズの望遠性能を1.3倍アップできるということ。(ただし記録画素数は1540万画素に落ちることと、ファインダー上では黒い枠が表示されるのでその中で収めるように撮影しなければならないはずですけど。)
  3. 背面液晶に新たな規格のものを採用しているみたいです。RGBWという方式で、新たに白色の発光をする画素が入れられているので見やすくなっているとのこと。これはぜひ一度現物を見てみたいですね。

 

それ以外に良くなっている!というなかで多少マニアックなところだと、D7000にはなかったミラーバランサーを搭載してきているので連続撮影なんかをしても安定したAF性能を発揮してくれて頼りになるでしょう。

 

D7000も良くできた機械ですけど、堅実に進化したモデルを出してきた感じですね。スキなく、手堅く、ほんのちょっとだけ軽くできてます。発売が楽しみですね。ではでは。

カテゴリー:まなんだこと タグ: ,

Nikonミラーレス機のラインナップが増える?うわさ。

今年はケーキにチョコレートやお菓子など柄にもないものをいろいろ食べた@kisaragi_Virです。カロリー計算とかは怖いのでしないようにします。

さて、表題の件ですがNikon rumorsでそんな内容の噂がある記事を目にしました。

 

|ニコン噂J3およびS1:ニコンは1月中に2013年のCESショーの間に二つの新しいミラーレスカメラを発表する

 

 

 

 

ズバリ、今回のうわさのポイントは2点。

  1. Nikon 1 J3なるマイナーチェンジ機が投入される。
  2. Nikon 1 S1というエントリー機が新たに登場する。

ご存知の方も多いでしょうけどCESといえばアメリカで開発される最新の電化製品ショーです。そこに出展されるということはかなりの割合でその年度に製品化されるものが多いのですが、そこにNikonが新しいミラーレス機を投入する。ここまではわかるのですけど…。

 

記事内でも書かれてはいますがJ3に関しては前のモデル(つまり現行ですが)、Nikon 1 J2 の発売日が今年の9月です。発売してからのスパンがあまりにも短すぎます。開発するスピードも当然あるわけでしょうから、そんなに短い時間では大幅な性能の向上も望めないでしょうし。噂どまりな予感が致します。

Nikon 1 S1に関してはなんともいえませんが金額が安いミラーレスを新たにラインナップに加える、というスタンスらしいです。正直今のJ2あたりの金額でも充分に安いとは思うのですが。これ以上に何かを削ぎ落して新たな廉価なモデルを作るのはかなり冒険な気も。新しい顧客層の開発とかいう話ならばそういうものかもしれませんけど、既存のファンにはあまり受けなそうですけどね。(これからはコンパクト機にはあまり期待してないのかも。)

とはいえ、ミラーレスも使う方のレベルに合わせて機種が選べるようになる日は近いようですね。

今回の話と合わせて並べてみると…。

 

Nikon 1 V2 (ハイエンド)*新商品。2012.11投入。

Nikon  1 V1  (旧タイプ)2011.10~

Nikon 1 J3 (coming soon?) 2013.??

Nikon 1 J2  (ミドルクラス)*新商品。2012.9投入。

Nikon 1 J1 (旧タイプ)2011.10~

Nikon 1 S1 (coming soon?) 2013.??

 

とまあ、こんな感じになりますね。V-J-Sという流れを作るのかなあ。いずれにしてもあと少しで情報は出てくるでしょうから面白い結果を期待しましょう。それでは。

 

 

 

カテゴリー:かんがえたこと タグ: ,

Nikon F7?なんて名前が。Nikonはまだフィルムを諦めていないのかも。

どうも。鯖が最近マイブームの@kisaragi_Virです。フィルムカメラの話題など絶えて久しいのですがNikonがなにやら開発しているみたいですよ。

 

small_483767836

photo credit : Alain Bachellier Via photo pin cc

見てきたのはエンジニアの嗜みさんのページなんですけど、最初見た瞬間は「Nikonのデジタルパックの特許」ときたものですから既存のラインナップにオプションで付けることでも考えているのかと思ったのですが、どうやら新規のボディに対する技術の特許のようですね。

従来の他社のデジタルパックよりも簡単に交換することができて、なおかつ精度が保てることと、コストが安くなる?ことが肝らしいので価格次第ではファンの方の注目を浴びる事は間違いないでしょう。

ただ、Nikon F6が発売されたのが2004年。この8年でもの凄い勢いでフィルム現像できる店舗が少なくなっていることと、フィルム自体もだいぶ種類が減ってきていますからね。昔やってた人でも以前と同じ環境で、とはいかないですからいいことばかりでもないのですけど。

特許の説明に使われていた図から僕が夢を見たのはNikon F3ベースのボディでフィルム/デジタルに切り替えできるボディですけど。AFとかなくてもいいし、切り替えもおそらく相当な精度が必要なのでしょう。ですから自分ではできない、メーカー送りになるのでもいいです。さらに言えば大きな液晶モニターなどなくても良いです。そのくらい硬派?なカメラが出てくれば欲しくなる気がします。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

しかし、それはまず売れないよなあw。…なんて事を考えておりました。

カテゴリー:かんがえたこと タグ: ,

Nikon D5200の発売日が決まってますよ〜。

ということで来週、15日(土)の発売が決定してます。

D5200及び関連アクセサリー新製品発売日決定のご案内 – 新着情報:2012 | ニコンイメージング

同時に発売が決まっているアクセサリーはワイヤレスコントロールリモコンがらみの新商品ですのでやや注目度が高いアイテム。合わせてチェックしておきたいですね。
スタートはWズームキットで134,800円から。Nikonのオンラインストアだと発売記念キャンペーンでネオプレーンのカメラジャケットと8GBのSDカードが付いてくるみたいなのでその分おトクな内容になってますね。

D5200 発売記念キャンペーン | NikonDirect – ニコンダイレクト

クリスマスに間に合った?ようなタイミングでの発売ですのでお見逃しなく。

カテゴリー:かんがえたこと タグ: ,

D7000とD300Sが統合するかも?

っていうのが昨日のNikon rumorsで可能性の話として出てきているみたいです。

空位のハイエンドDX機が再度君臨する?

名前がD400になるのかD8000になるのかはわかりませんけど、最近スッキリしていなかったDXセンサーのハイエンド機が「これっ!」といった感じで決まるのであればとてもおさまりの良い話になることでしょう。

振り返ってみればD300sは市場に投入されたのは2009年の8月ですからこの日進月歩のデジタル一眼レフの世界ではだいぶ過去の存在になりつつある機種ですが、この頃まではまだラインナップがわかりやすかったこともあって「これがDX機のハイエンド」っていう感じがしていたのです。が、その後にとても使い勝手の良いD7000が発表されたり、今年に至ってはフルサイズ機がかなり購入しやすい金額帯に突入したりと、話題が二転三転していました。

当時D300のユーザーの方がD7000に乗り換えなかった際の意見の多くとして出てくるのが、ミラーバランサーを搭載していないことがあります。昔からNikonのAF一眼レフの上級機にはシャッターをきった際に発生するミラーショックを吸収するための部品が組み込まれていまして、高速連射なんかをするときのAFの安定感があるとないとでは全く違うといわれております。(まあ、あとはシャッター音なんかもかなりいい感じの音がでるので小気味よいのですがw。)それが仮にD400なんかが発表されて改善されれば話題性としては大きな製品になりそうです。

刷新されたD8000に禅譲される?

逆にD8000ならばおそらくコンパクトボディであることをより強く打ち出してきそうですし、ただの推測ですけどwi-fiあたりの機能をからめて作ってくるのが最近の流行ですからそのくらいのことはしてくるのではないかと思います。D5200よりもレンズに制限がなくファインダー視野率も100%。そしてD600よりも金額的にリーズナブル、といった感じの条件が揃うのならばとても魅力的な機械に見えるのではないでしょうか。

どちらにしても高速連射が得意な機種には仕上げてくることは既に予想されておりますので(8fpsっていうのが予想されている数字ですね。)来年はCanonのEOS 7D mkⅡ VS D400 or D8000 ?的な展開になることでしょう。いや、なれば面白いなあ、という個人的な希望なだけですけど。

今年はD800にD600とかなり良い結果を出してきたNikonですが来年も安定した機種投入が続くのか、はたまたCanonがこれから始まるEOS 6DやEOS 7D mkⅡあたりで一気に流行を作りだしていくのか。これは面白そうな展開になりそうですよ。それではこのへんで。

カテゴリー:かんがえたこと タグ: ,

Nikonのデジスコアクセサリー本日発売ですよ。

これまで、超望遠撮影をしようとすると、どうしても高価なレンズが必要であることが大前提でしたが数年前からいくつかのアプローチが選べるようになりました。

例えばコンパクト機でもかなりの高倍率ズームを搭載しているものが最近は増えてきておりますし、デジタル一眼レフとレンズの組み合わせによってはかなりの望遠まで性能を引っ張ることだってできます。そんな中でも群を抜いて強い望遠性能を発揮するのがNikonをはじめとするメーカーが提案しているデジタルスコーピングシステム、略してデジスコです。

 

デジスコってなに?

 

元々、野鳥撮影なんかに好まれて使われていたフィールドスコープと呼ばれる小型の望遠鏡にデジカメをドッキングして撮影する機材のことだったり方法だったり、という感じで考えて頂けるとよいかと思います。

 

上の写真のようにとてもコンパクトな構成で本格的な超望遠撮影が楽しめる、とこういうようになっております。例にあげたように野鳥撮影なんかですとかなり山奥まで歩いて向かわれる方なども多いのですけど、装備が一眼レフ用の望遠レンズと比べてもかなり軽くなるので、その分体力的にだいぶラクになるようなメリットがあったりも致します。

 

今日発売になったアクセサリーは。

 

いままではコンパクトデジカメ用や一眼レフ用が発表されてきましたが、今回の発表では遂にミラーレス機用のアクセサリーが発売になりました。(V1、J1、J2が対応しています。)

まずはDSA-N1。これはフィールドスコープとミラーレス機を直で接続するアダプター。

 

とてもシンプルでわかりやすいアイテムです。直接カメラ本体のマウントにこれがセットできますのであとは反対側にフィールドスコープをセットすればOK。

 

仕上がりはこんな感じになりますね。(三脚は別に用意する必要がありますよ。)カメラ本体でシャッターをきれば撮影できます。あ、AFは使えません。マニュアルの要領でフィールドスコープを使ってピント合わせをする感覚です。他にも色々と使えない撮影機能はありますから、詳しくは公式で確認してくださいね。

それと、本体にレンズがついていませんから単焦点レンズと同じような感じでズームをすることができません。それをなんとかするのがこれから書くもう一つの方になるのですが。

 

そしてもう一つはDCB-N1。こっちはレンズが付いたミラーレス機とフィールドスコープを接続するアダプターです。

 

Nikon 1マウント用のズームレンズを付けてセットできるように設計されていますので、フィールドスコープを使ってズームしながら撮影することが可能です。それとアダプターの上からぴょんと飛び出している黒い線がケーブルレリーズ、いわゆる昔からある有線式のシャッターボタンですね。これに対応しています。こっちでシャッターをきった方がより手振れを起こす可能性が低くなるので重宝されているのですけど。(ちなみに別売です。)

 

取り付けるとこういったイメージです。こっちの方がよいプロっぽい感じに見えますね。(こちらもAFは使えませんのでご注意を。)

ちなみにDSA-N1のアダプターで1400mm程度の画角、 DSB-N1のアダプターで810~2430mm程度の画角で撮影できるような組み合わせにすることが可能なようです。

今日ご紹介したアダプター2点はどちらも本日より販売を開始しています。

 

ここだけは注意点なのですが。

 

ここまで書いてきましたが、お気をつけ頂きたいのは確かに取り付け自体は簡単なのですが、フィールドスコープ自体にも種類がある上に、接眼レンズと呼ばれるいわゆる普通に望遠鏡として使う際に覗く部分ですね。これにも種類がありますので目的に合った組み合わせに至るまでの道のりは多少複雑であることはご注意してください。それでは今日はここまで。

カテゴリー:まなんだこと タグ: ,