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本日開幕、CES発の僕が気になったカメラ。(FujiFilmの巻)

どうも。職場の空気が乾燥していて少ししんどい@kisaragi_Virでございます。今日から国際家電見本ショー(CES)がスタートしておりまして色々と面白い話題が入ってきてますね。

 

今日は富士フィルムが発表したデジカメのなかでも特に注目されているであろうプレミアムコンパクトカメラ2台に興味がありましたのでそのことを調べていました。

 

1.Fujifilm X100S :APS単焦点コンパクトの進化。

 

X100S | FUJIFILM

 

 

 

 

 

2011年の2月に発売されたX100の後継機として遂に正式にそのヴェールを脱いだx100s。光学的な基本スペックは変わらないものの、従来機よりも高速になったというAFには注目。(X100よりも3倍は早く合焦するらしいのでこれは期待してよいのでは?)⬅赤く塗ったわけではありませんw。

更にX100の特徴でもある光学-電子ファインダーの切り替え機能にも一工夫されていて、「スプリットイメージ」と呼ばれるあらたなシステムを搭載。MFで撮影する時にまるでアナログなフィルムカメラでピントを合わせるような使い方ができる機能が追加されたのは面白いと思います。電子ファインダー時に液晶中央部が拡大表示されて微調整がしやすくなっているのが前のX100よりも進化した点。最新の技術を投入してアナログ機の使いやすさを再現しようとしているあたりがなんとも良い感じです。

それと235万画素という新たな液晶ファインダー。これはぜひ一度実物を見てみたいものです。(OM-DやGH3よりもスペックデータでは高解像度なのですから凄いのではないかと。)

X100に比べて大幅な変更はないものの堅実にバージョンを上げてきた感はあります。実売は13万円くらいからのスタートということらしいですよ。

 

 

2.Fujifilm X20 : マニュアルズームコンパクトの進化。

 

X20 | FUJIFILM

 

 

 

 

 

こちらは2011年の11月に発売されたX10の後継機。当時もX100が使い手を選ぶ単焦点であることと、APSセンサー搭載機であることでかなり高価な商品だったこともあり、その半値程度で手に入って使いやすいズームレンスを搭載していてなおかつ金属削りだしの気合が入った鏡筒を採用したX10は価格帯を考えるととてもヒットした機種といえると思います。

今回発表されたX20はX100s同様AFの高速化は勿論、進化してはいるのですけど最も特徴的なのは新開発されたファインダーということになりそうです。

「アドバンスト光学ファインダー」と名付けられた新しい機能は、光学ファインダーの画面上にピントの合焦位置や様々な撮影データがわかるデジタル表示を可能にした点がポイントになっているようで、これによりファインダーから視線を外してディスプレイの情報を確認する手間がぐっと減り、撮影に集中できるというのが良さげなところです。

カラーもX10はブラック一色でしたがX20はブラックとシルバーの2色が用意されているのでそのあたりも好みで選べるようになってます。

価格は7万円台からのスタートとこれもX10とほぼ同様の金額帯から始まりそうです。

どちらも2月の発売予定とのことですのでもうすぐお目見えです。どんな仕上がりになっているのか見るのが楽しみですねえ。それでは今日はこのあたりで〜。

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FujiはX100SとX20の2種類を発表する予定?みたいです。

どうも。明けましておめでとうございます。新年一回目のエントリーとなります。@kisaragi_Virを本年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

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photo credit :photopin via leoj

 

間もなく開催予定のCESというアメリカ発の家電総合展示会的なイベントがあるのですが、そこに出展されるデジカメの話題がだいぶ具体的になってきました。今回は富士フィルムが出展しようとしているらしい2種類の機種に関して。

 

Xシリーズの刷新迫る?

今月7日にプレス向けの発表があるようで、上記の2台と複数台のコンパクト機が紹介されるのではないかという予想がfujirumors.comでされております。正直普及機のfinepixに関してはどれだけ面白い機能が実装されてくるかがわからないのでなんともいえないのですが、X100SとX20はどちらも大きな期待をしたい機種です。

(一時的に公式サイトのQ&AでX100SとX20が検索に引っかかった模様で、それが発売間近の根拠になっているみたいです。)

 

ピーキングフォーカス機能が追加される?

この2機種に関する噂系の情報によると新しい機能としてピーキングフォーカスが追加されるのではないかということ。ピーキングフォーカスは現行機だとSonyのNEXあたりが実装しているのですけど、この場合はおそらくMFでピントを合わせる際に液晶画面で「ここでピントが合ってますよ〜。」というのをグラフィカルに表示する機能が追加されることを差しているのではないかと。これはあるとかなり撮影しやすくなると思いますよ。

 

X20はシルバーも追加?

これはそのまんまなんですけどブラックボディとシルバーボディの2色を展開するらしい、との噂もありますね。個人的にはこの外観だとシルバーがカッコいいと思うので、出るとしたらどんな仕上がりになっているか楽しみです。

 

 

どちらのモデルも元になったX100,X10とも良く出来ていた機種ですので期待したいですね。ただ、X10は発売直後にホワイトディスク騒動を起こした過去がありますのでそのあたりはそつなくこなしていただきたいところです。それでは今日はこのくらいで〜。

 

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Fuji Xシリーズをまとめてみたはなし。

去年あたりから一気に商品投入を開始してラインナップを構築した、富士フィルムのXシリーズっていうカメラのブランドがあります。来月も新商品が発売されますのでここまでの流れをわかりやすく順番に並べてみました。興味のある方はどうぞ。

1.X100 (2011.3.5)

Xシリーズはここから始まります。APS-Cセンサーを搭載したコンパクト機でレンズは23mm/f2の単焦点。電子式と光学式のファインダーを一瞬で切り替えできる独特な機能も備えたクラシックな外観のボディ。かなりストイックな仕様で価格も当時約110.000円くらいとかなり高額なモデルでしたけど、これが評判がよかったのです。

2.X10 (2011.10.22)

X100よりも扱いやすく作られたモデル。センサーサイズは2/3と小さいものの、レンズはアルミ削りだしのズームレンズ。見やすく設計された光学ファインダーは最近のコンパクト機の中でもとても見やすく作られていて、近年の液晶モニターの大型化により肩身の狭かったファインダーごしに撮影したい方にはとても好評だった機種です。価格も約60.000円くらいとX100よりも手頃なことがあって人気モデルに。

3.X-S1 (2011.12.7)

X10とさほど時期をおかずに発売された高倍率ズームモデル。X10同様、2/3センサーなのですが大型のレンズユニットを搭載しているので24-624mmという、一眼レフ機よりも画角的には望遠をカバーしやすい作りになっています。反面、コンパクト機にカテゴリーされるものの重量は945gとダントツに重いので評価が分かれるところ。価格が75.000円くらいと一眼レフ機よりもほんの少しお安いくらいなのも考えところでした。これ一台でほぼなんでもできると考えればお買い得なのかもしれませんね。

4.X-Pro1 (2012.2.18)

今年になって遂にミラーレス機の投入となります。銘レンズのフジノンブランドを新たにこのシリーズ用に開発してのミラーレス商戦に参入ですので富士フィルムの気合いが充分に伝わってくるボディです。X100同様に大型センサー、光学/電子ファインダーの切り替え機構、専用のアクセサリーの大量展開と、土台作りをしっかりとしてきた感があります。当初はボディとレンズが別売でしたが、10月からはレンズキットも販売を開始しておりましてちょっと購入しやすくなっています。価格は当時ボディ単体で130.000円くらいと他メーカーのミラーレス機よりもだいぶ高額なのがややネック、という感じだったでしょうか。

5.XF1 (2012.11.3)

ここからは未来の商品です。このXF1は丁度X10の一個下くらいのポジションにあたる機種になるのかもしれません。同じ2/3センサーで新たなレンズユニットを搭載したことにより、とても薄型に仕上がっていることと、レザーのカラーバリエーション展開をしていることから従来よりもデザイン重視に仕上がっているモデルかと。シンプルな外観ですが光学ファインダーは非搭載ですのでそこだけは注意が必要。予定価格は50.000円弱、といった感じですね。

6.X-E1 (2012.11.17)

これも来月に発売される機種です。X-Pro1よりも一回り小さくなってはいますが同様にAPS-Cセンサー搭載のミラーレス機です。光学ファインダーに切り替えできる機能はないものの代わりに236万画素という現行機でもかなり高級機じゃないと使っていない高解像度のファインダーを搭載しているのは注目です。それと高速のAFを売りにしているようですので実機を触ってみるのが楽しみです。価格もレンズキットで約115.000円くらいとX-Pro1と比べてもかなり購入しやすいのもgood。

公式だとこの順ではないので個人的にわかりにくかったのでこんな事をやってみましたw。

とまあ、こんなざっくりと整理して並べるとこんな感じでしょうか。僕自身も書いてみて改めてとても短いスパンで商品が投入されていることを実感できました。勿論、コンパクトだったりミラーレスだったりと出ている種類は違うのですが、Xシリーズという一つもブランドが出来上がっていく早さというのはすごいと思います。それでは本日はこんなとこで。

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