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チェキって今でも。ってはなし。

デジカメが世の中に大量に溢れ帰ってフィルムカメラの新商品などほとんど皆無に等しい昨今ではございますが、意外とチェキって健闘しているようです。

まずはチェキってなにか。

昔はカメラといえばフィルムかインスタント。そいでもってインスタントの方を詳しくみていくとポラロイドかフジフィルムの2択でした。専用の薬品を装填したフィルムカートリッジでカラー写真がすぐにカメラから出るタイプのヤツです。現場で写真を撮ってすぐ確認することが当時の目的だったので現像が必要なフィルムカメラとは違うニーズがあったものです。

そのなかで富士フィルムが作っていたモデルの最も小型な機種がチェキ。どちらかというと仕事用というよりは玩具に近いポジションで販売された機種です。プリントサイズは、ほぼ名刺判くらいの大きさで小さいのですがそのかわりお値段はお手頃価格になっています。

最近のインスタント機事情。

デジカメだとすぐに液晶画面で確認できてプリンターさえあれば安いコストでプリントまで問題なくできる時代になったわけですから需要はめっきりと少なくなったというのが近年の流れです。一応、紆余曲折はあるのですがポラロイド社ではインスタントデジタルカメラ、という商品を現在でも販売していますけど少し、というかだいぶ割高な感じが致します。

中にはSX-70といわれるクラシックな機械を使っているコアなファンが定着している機種もありますが、フィルムの安定供給がいつまで続くのかが疑問ということと、かなり高額な価格になってますので正直、使うならばある程度の度胸は必要かな、と思います。

ですので実際にホビー感覚で手軽に使えるのはチェキ一択でいいんじゃないかと。

今、チェキを注目した理由。

僕が注目した理由は2点です。まずは近年のスマホブームで撮影する写真の好みが多様化していること。要はインスタグラム系のカメラアプリの画像ってこのインスタント感覚な画像がアートフィルター感覚で撮影できるんですよね。最新のデジタル機器を使ってアナログチックな写真を撮って楽しい、と思う方が多いというのは実に面白いことなのですが、こうしたきっかけが新たなチェキユーザーを生んでいるようです。

もう1点は単純なのですが、新機種が来月に発売されるからですw。「カワイイ」を売り文句にして、ポップなカラバリとハイキー撮影機能を追加したモデルが新たにラインナップに追加されるのです。リンク先のHPをご覧になって頂くと富士フィルムがターゲットとしている客層がとてもわかりやすい展開をしておりますよ。

 

 

 

 

 

多分ですが、この年末に発売するあたりがミソになっていましてパーティーなどのイベントにこの機種はかなり人気がありますので、その時期を見計らって発売しているのではないかと思います。クリスマスやら忘年会、あとは結婚式なんかでは今でも一線で活躍してます。

おまけ。

現在はチェキを使って撮影しているフォトグラファー、米原康正さんが女の子を可愛く撮影するシーンでプッシュしていますが、初代のチェキは滝沢秀明君がCMをしていました。いやはやなつかしい話ですが。更に後継モデルも二人のタレントさんがイメージキャラクターを努めていまして、一人は今でも人気俳優の妻夫木聡君。もう一人はある意味では人気のお塩先生だったというのは富士フィルム的には黒歴史なんだろうなあw。と。つまらないオチがついたところで本日はこのくらいで。

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