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Archive for 2012年10月

PlayMemoriesCameraAppsのこと。

昨日NEX-6のことちらっと書いて、早く発売日決まるといいなって思っていたら今日公式発表があったようですね。11月16日とのことですのですぐに実機が見られることでしょう。ですので少しだけ昨日書きそびれたところを書いてみようかと。

PlayMemoriesCameraAppsって?

 

 

 

公式はこちらなのですが、カメラの拡張機能がダウンロードできるサービスが今回発表の機種から利用できるようになっているようです。今のところ無料と有料合わせて6つのアプリが公開されていますが、きっとこれから様々なアプリが開発されて追加されてゆくのでしょう。(有料の追加機能が500円っていうのはちょっとどうかという気も致しますが。)現在のところのアプリはというと。

  1. ピクチャーエフェクト…そのまんま、エフェクトが6パターン追加。
  2. スマートリモコン…今使っているスマホをリモコンに。
  3. ダイレクトアップロード…Facebookなどに画像をwi-fiで飛ばせる。
  4. フォトレタッチ…本体内で簡単な画像加工ができる。
  5. ブラケットPro…様々なブラケット撮影が可能に。
  6. マルチショットNR…暗い所の写真を連射して合成。これでノイズがぐんと少なく。

面白そうなのは…。

正直、最初から本体内蔵でいいんじゃ?と思うような機能もあるのですが2.に書いたスマートリモコン。これは面白そうです。集合写真を撮影する時なんかに、iPhoneなどを使って自分がどのように映るのかを手元で確認してからシャッターを押せるっていう機能のようなのですが、意外とこういうアプローチって少ないのではないかと思います。撮った写真はスマホからすぐにSNSに送信できるようですから高画質な写真をみんなで共有したいときには便利に使うことができそうです。

ここまで作ったのですから…。

この手のネットワーク環境っていうのはそもそもSONYのお家芸的なテリトリーですから、どんどん面白い機能を追加して欲しいですよね。例えばプレステ3に送った写真から作ったフォトギャラリーをうまく共有できたりしてもいいでしょうし、これから増えて行くであろうタブレット端末などとも相性が良いでしょう。いろいろな可能性に期待したいですね。

おまけ。BEAMS×Incaseのバッグがいい感じ。

 

 

 

 

 

 

これは見てカッコ良かったのでただ書きたかっただけなのですがw。MBP15インチまでとiPad、その他いろいろがキレイに収まるバッグですね。写真だとACアダプタとマウスを収納してますが、iPhoneとかデジカメなどでもOK。撥水加工された素材とのことですので多少の雨でも大丈夫そう。AppleStoreでの展開も予定されているようなので気になればショップで触れる機会もあるかも。楽しみですねえ。

おまけのおまけ。

余談ですが今日のこれがちょうどこのブログを開設してから50個目の記事みたいです。毎度たいした記事ではございませんがおつきあい頂ければ幸いでございます。ではでは本日はこのくらいで。

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NEX-6のサンプル画像のはなし。

以前に少しばかりNEX-6のことを書いたことがありまして、その時はまだ僕が見てたページの中には画質がどう、とかっていうのがなかった気が致します。それをたまたま見つけたのでそのことでほんの少しですけど。

今日、僕が見ていたページはThe Phoblographerというサイトのこのページ。他のページもあったようですけどいい感じのサンプルが出ているところを選びました。

AFはより高速に。

例によってgoogle先生の翻訳力に頼りつつだいたいの感じを読んでいますけど、AFに関してはOM-Dに近いものがある、かなり高速であるということとシャッターボタンの横の付いているFnボタンを押すことによって一瞬でAF/MFの切り替えができるのがかなり快適、ということ。新AFシステムの採用により廉価版だけどNEX-7を超える?との説もあるので相当に進化している可能性はあります。

画素数は控えめ。でも画質は良さげ。

夜景の画像も出ていますけどかなりキレイに描写していますね。画素数がNEX-7に比べて少ないこともあるかもしれませんが、上手に処理されているのでしょう。APSここではこの画質を超えるものはFujifilmから出ているとか書いてありますからX-Pro1と比較しているのでしょうか。だとしたらどのように描写が異なるのか興味のあるところです。(発売さえすればどこかの写真専門誌が比較記事を書きそうなものですが。)リングライトを使った撮影画像もありでちょっと面白いです。

参考までに他のレビューページも添付致します。参考になる画像がきっとあるはずです。

STEVEHUFFPHOTO.com

LensTip.com

はやく発売日が決まるともっと楽しいのですが。それでは。

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OLYMPUS XZ-2のはなし。

今月の26日に発売になったばかりの新機種のことを少しばかり。きになったことをいろいろと見ていたのでそのことを書いてます。気になった方はどうぞ。

ファンクションキーの新設。

前のモデルはXZ-1で2011年2月の発売ですので約1年半でモデルチェンジになりました。大きな変更点はまず、このファンクションキーが本体の背面にFn1、前面にFn2と二つ追加されたことにより、より操作性が向上しています。ちなみに、

Fn1…選択できる機能の中から一個好きなのを割り当て。

Fn2…キーを押すたびに選択できる機能が切り替え。(カスタマイズは可能。)

という感じになっているので自分好みにいろいろと設定してみると楽しいのではないかと。

コントロールリングの進化。

レンズ周りに設定されているコントロールリング。従来のXZ-1ではAV/TVモードの際にそれぞれの数値を変更させたり、アートフィルター機能を選択したりといった使い方がメインでした。それが今回のXZ-2ではまず、操作の質感を今までの「カチカチ」感のあるデジタルモードに加えて滑らかに回転するアナログモードが追加になってます。ここにズームやMFの際のピント合わせをもってこれるのがポイントで、昔からのカメラの操作感に近い状態にできるのが進化点ですね。

液晶パネルが動きます。

これはXZ-1が非可動だったのが可動になった訳で。可動する向きが縦方向だけなのが多少物足りないですけどこういうものなのでしょう。あと、タッチパネルの反応が良くなっているみたいです。個人的にはあまり興味ないのでこの辺はあっさりとw。

とはいえ…。

1/1.7、1200万画素のセンサーは実質ほぼ据え置き、レンズ性能も特筆するところがないのは否めない感はあります。金額が約55.000円。今だとXZ-1が約31.000円程度で手に入るようですので考えてしまうところですね。(まあ、某R社のハイエンドも同じような傾向はあるのですけど。)要は操作性さえ問題なければですけど、XZ-1が買いっていう選択もあるかもしれませんってことです。

あ、それとここに追記しちゃいますけど、FlashAir対応になってるのはXZ-2からですね。これは便利機能ですのでXZ-2を選ぶ時のポイントになるかも。(スミマセン。後から気がつきました。)

同価格帯だと今年はSONYのRX100がとても強いライバルになりそうです。年末までにどのくらいの価格差になるかが一つの決め手にはなると思いますけど。

ちなみに。

今秋からはOLYMPUSのデジカメはSTYLUS、っていうブランドで展開を始めています。まあ、CanonのIXYやNikonのCOOLPIXみたいなものですね。OLYMPUSでは長い事「μ:ミュー」っていう名前でやっていたのですが最近聞かなくなっていました。なかなか新しい名前って定着するまでに時間はかかるとは思うのですが、長くブランドが続くように良い機械がたくさんできると良いと思います。そんなとこで今日はこのくらいです。

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Fuji Xシリーズをまとめてみたはなし。

去年あたりから一気に商品投入を開始してラインナップを構築した、富士フィルムのXシリーズっていうカメラのブランドがあります。来月も新商品が発売されますのでここまでの流れをわかりやすく順番に並べてみました。興味のある方はどうぞ。

1.X100 (2011.3.5)

Xシリーズはここから始まります。APS-Cセンサーを搭載したコンパクト機でレンズは23mm/f2の単焦点。電子式と光学式のファインダーを一瞬で切り替えできる独特な機能も備えたクラシックな外観のボディ。かなりストイックな仕様で価格も当時約110.000円くらいとかなり高額なモデルでしたけど、これが評判がよかったのです。

2.X10 (2011.10.22)

X100よりも扱いやすく作られたモデル。センサーサイズは2/3と小さいものの、レンズはアルミ削りだしのズームレンズ。見やすく設計された光学ファインダーは最近のコンパクト機の中でもとても見やすく作られていて、近年の液晶モニターの大型化により肩身の狭かったファインダーごしに撮影したい方にはとても好評だった機種です。価格も約60.000円くらいとX100よりも手頃なことがあって人気モデルに。

3.X-S1 (2011.12.7)

X10とさほど時期をおかずに発売された高倍率ズームモデル。X10同様、2/3センサーなのですが大型のレンズユニットを搭載しているので24-624mmという、一眼レフ機よりも画角的には望遠をカバーしやすい作りになっています。反面、コンパクト機にカテゴリーされるものの重量は945gとダントツに重いので評価が分かれるところ。価格が75.000円くらいと一眼レフ機よりもほんの少しお安いくらいなのも考えところでした。これ一台でほぼなんでもできると考えればお買い得なのかもしれませんね。

4.X-Pro1 (2012.2.18)

今年になって遂にミラーレス機の投入となります。銘レンズのフジノンブランドを新たにこのシリーズ用に開発してのミラーレス商戦に参入ですので富士フィルムの気合いが充分に伝わってくるボディです。X100同様に大型センサー、光学/電子ファインダーの切り替え機構、専用のアクセサリーの大量展開と、土台作りをしっかりとしてきた感があります。当初はボディとレンズが別売でしたが、10月からはレンズキットも販売を開始しておりましてちょっと購入しやすくなっています。価格は当時ボディ単体で130.000円くらいと他メーカーのミラーレス機よりもだいぶ高額なのがややネック、という感じだったでしょうか。

5.XF1 (2012.11.3)

ここからは未来の商品です。このXF1は丁度X10の一個下くらいのポジションにあたる機種になるのかもしれません。同じ2/3センサーで新たなレンズユニットを搭載したことにより、とても薄型に仕上がっていることと、レザーのカラーバリエーション展開をしていることから従来よりもデザイン重視に仕上がっているモデルかと。シンプルな外観ですが光学ファインダーは非搭載ですのでそこだけは注意が必要。予定価格は50.000円弱、といった感じですね。

6.X-E1 (2012.11.17)

これも来月に発売される機種です。X-Pro1よりも一回り小さくなってはいますが同様にAPS-Cセンサー搭載のミラーレス機です。光学ファインダーに切り替えできる機能はないものの代わりに236万画素という現行機でもかなり高級機じゃないと使っていない高解像度のファインダーを搭載しているのは注目です。それと高速のAFを売りにしているようですので実機を触ってみるのが楽しみです。価格もレンズキットで約115.000円くらいとX-Pro1と比べてもかなり購入しやすいのもgood。

公式だとこの順ではないので個人的にわかりにくかったのでこんな事をやってみましたw。

とまあ、こんなざっくりと整理して並べるとこんな感じでしょうか。僕自身も書いてみて改めてとても短いスパンで商品が投入されていることを実感できました。勿論、コンパクトだったりミラーレスだったりと出ている種類は違うのですが、Xシリーズという一つもブランドが出来上がっていく早さというのはすごいと思います。それでは本日はこんなとこで。

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Nikon 1シリーズレンズのこと。

昨日発表のNikon 1 V2の話に繋がることなのですが、面白レンズが発表されておりますのでそのことを少しばかり書いてみようかと。

発表は2種類。CXとFX。

今回の発表で公開された情報はFX用のAF-S N70-200mm f4G ED VRの「発売」とNikon1用の交換レンズ3種類の「開発」の発表です。先に書いた70-200mmに関しては11月下旬には出荷されるようですのでもう間もなくの話なのですがこの手の高級レンズはフタを開けてみないとどのくらい製造されて出荷されているのかが見えないことが多いので欲しいヒトは早めに予約しておいた方がいいかもしれません。(結構入荷に時間がかかるかもです。)

AF-S 70-200 f4G ED VR

FX用高級レンズの本命、になるレンズだと思います。シャッタースピード5段分に相当する新たな手振れ補正機能とD4/D800(E)/D600とはf8でも中央部のフォーカスポイントが使えるのでテレコンバーターを使っての2倍の焦点距離の使い勝手が向上。そしてナノクリスタルコートと向かうとこ敵なしのスペックです。小売希望価格も199,500円とプロ向けの価格ですが。

CX用交換レンズ3種。

ミラーレス機用の交換レンズなのですが、Nikonは独自センサーですので自前で全部なんとかしないと普及が進まない事情があります。一応マウントアダプターを使うとNikkorレンズが使える建前にはなっているのですが、アダプター自体がそれなりに大きいことと実際にAFが駆動するのはAF-Sレンズに限定されるようですので決して使い勝手がいい訳ではありません。ですので専用の交換レンズを使った方が快適にはなるはずなのですが、そのラインナップが増えると。こういうことになります。その内訳は以下の通り。

  • 32mm (実質86.4mm) f1.2の中望遠単焦点
  • 6.7-13mm (実質18-35mm) f3.5-5.6の広角ズーム
  • 10-100mm (実質27-270mm) f4-5.6の高倍率ズーム

どれも普通の一眼レフであれば定番の使いやすいレンズです。CXフォーマットの恩恵としてはレンズ自体の大きさがかなりコンパクトになることでしょう。すでに発売されている他のCX用レンズもかなり小さいもの揃いですのでだんだんとFXとは違う方向性のラインナップが完成していっているということです。

なお、確定ではないものの32mmのレンズはおそらくナノクリスタルコートになる模様です。(写真にNのプレートらしきものが見えます。)ちとお値段は張るとは思いますがCXフォーマット初の高級レンズになるものと思われます。

僕が初めてNikon 1を見た時の印象が「なんかプロネアっぽいなあ。短命ちゃんになるんじゃないんですか?」独自にレンズをまた作るのは結構時間がかかるように見えたのですが、順調に開発が進んでいるようで非常に楽しみです。

※プロネア…かつてAPSフィルム専用一眼レフが各メーカーから発売された時期があったのですが、それのNikonバージョン。多分どこが勝ったとかいうことなくもれなく黒歴史かとw。

余計なことまで書きましたが今日はこんなところです。それでは。

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Nikon 1 V2のはなし。

今日Nikonが正式発表した新機種のお話を少しばかり。というかこのV2は出る事自体はなんとなく聞こえていましたがどんなカタチで仕上がっているのかが意外とノーマークだった機種です。

Nikon 1 v2の進化した点。

  • 軍艦部にモードダイヤルを追加。これでだいぶ使いやすくなります。
  • フラッシュ内蔵。(V1が別売りだった方がどうなんだっていう話ですが。)
  • グリップの大型化。だいぶホールド性が良くなります。
  • スロービュー機能を搭載

他にもあるのでしょうけど、気になったのはこのくらいかと。Nikon1のシリーズを発表して以来、J1はかなりのお買い得感があるミラーレス機としてどこの量販店でもかなり安売りされていましたが、V1は少し高止まりの価格帯の時期が長かったことと、標準レンズキットが単焦点だったりストロボが外付けだったりとあまり初心者向けではなかったモデルじゃなかったかと思います。

今回の進化でカメラとしてはだいぶ使いやすくなるように見えます。モードダイヤルはやはり独立してあった方が便利ですしフラッシュも然り。グリップを実際に持った感じに関してはtechradar.camerasでレビューが上がっているので見てもらうとイメージがしやすいと思います。

スロービューが面白そう。

どのくらい使えるのかは実際に触ってみないとなんともいえないのですが、公式の案内では動画を使った紹介がされていまして、要はシャッター半押し後の1.3秒間に40コマの画像を一気に記録してあとからベストな一枚を選べる機能という感じです。(撮影後にスローでコマ送り画像が再生されるので良いショットが確認しやすいというところがgood。)

処理に少し時間がかかるような記述もされているようなので、いいことばかりではないのかもしれません。とっさの一枚の時には実用は難しいのかもしれませんけど狙って一枚撮りにいきならば有効なこともあるのでは?などと思ったりしております。

その他いろいろ。

動画の記録種類にスローモーションがあるのも何気に面白そうな機能ではあります。どのくらい使うことがあるかは疑問ですけどw。AF系は顔認識が追加されたものの、基本はV1とさほど変わらず、といったところみたいですので驚くことはないでしょう。

ちなみに僕のファーストインパクトはCOOLPIX5700のレンズ交換が可能になったらこんなカラチになりました。っぽいなあと思いまして少し懐かしくなりましたw。

発売は11月。標準レンズキットが約9万円くらいからのスタートな模様です。年末のミラーレス戦争が面白いことになりそうですね。それでは今日はこの辺で。

そうそう。今日は午前中はiPad mini。午後がKindle fireとタブレットの方も面白い展開になってますね。僕はiPad Retinaが気になっておりますがそちらも年末が熱そうです。

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α99 VS D600 画質サンプルのこと。

表題の通りなのですが面白そうな海外記事があるようなので見てきたお話です。SONYは現行のハイエンドがα99。Nikonは同程度の2400万画素クラスのセンサーを搭載しているのがD600ですので、この2つを比べればメーカーとしての色のクセがわかりやすいですね。

Quesabesde.comで配信されているスペイン語の記事なのでgoogle先生の翻訳に頑張ってもらっていますがw、要はSIGMAのAF50mm f1.4 DG EX HSMを使って同じ条件で写真を撮影してどのように違うかっていうことを書いてるので参考になりますよ。

リンク先に画像がありますので見て頂ければ違いはけっこうはっきりと出ているのですが、僕の感覚としてはD600はシャープネスが強めであっさり目の仕上がりなのに対してα99は鮮やかさというか暖かみのある発色がキレイにでています。どちらがいいとかいう話でもありませんのであくまで好みになるとは思いますけど。(ただ、ノイズはα99の方がうまく処理できている感はありますね。)

SONYはトランスルーセントミラーにクロスセンサー11点。ファインダー液晶の性能にもよるとは思いますが横の動きに強そうな予感が致しますし、Nikonはクロスセンサーは9点ですが、f8クラスの暗いレンズでも7点のフォーカスポイント(クロスは1点です)が使えるのが面白いと思います。

そんなα99も発売まであと3日。購入される予定の方は楽しんで撮影して下さいね。今日はそんなところでございます。

ちなみに今夜は新iPadの発表予定日ですよ〜。仕事が大丈夫な人は起きて見てるだけでもきっと楽しいはずです!それでは〜。

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