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ごはんがおいしい基準のはなし。

photo credit : theglowingstars via photopon

これからの時間はついにiPhoneの最新機種が発表ということですので皆さん夜更かしして時間がくるのを楽しみにしているのでしょうね。どんなカタチでどんな新機能が搭載されてきてどう便利になるのかとても楽しみでございます。しかしながらそちら方面のお話はいろいろな方がされているはずですので当方では全く関係ないごはんのお話でもしようかと思います。(笑)いえ、大したことではないのですが思い出してしまいまして、つい考えてしまったことなので。いわゆる世迷い言ですが、新iPhone発表までの暇つぶしにでも読んでみては如何かと思いました次第です。申し遅れましたが米を食べないと調子が狂うキサラギでございます。おつきあい頂ける方は続きを読むでどうぞ。

さて、僕は昔とある家電の修理センターに勤務していたことがございます。生活家電品の修理業務ですね。今でこそ落ち着いていろいろな考え方もできるでしょうが、当時のキサラギ青年には精神的にはかなりハードな職場だったと記憶しております。単純に商品が壊れたことに対するお叱りであったり納期が遅れることに対する不満だったりの対応というのは今でも応用が効くという点に関しては「若いうちの苦労は買ってでもしろ」という言葉通りなんだな〜と思うこともあり、そういった仕事をしてきてよかったと顧みることもあるのですが、中には??な内容の修理品があって思い返すと結構面白いものがありました。

炊飯器のご飯があまり美味しくない。

難題です。炊けない、でもまずい、でもないのです。あまり美味しくないのです。ご飯を炊くことはどうやらできているようなのです。こういった場合、勿論内部の部品が不良などを起こしていてキチンとした修理が必要なケースは当然ありますし、なかには相当に酷使してしまっていて釜がもう限界ですってなってしまっていることなんかが大多数ではあるのですが、よくよく調べてみてもなんでもないことってまあ、あります。そうなると僕のいたところでは米を常備しておりましたから最終的に実際にしっかりと米をといで、炊いて様子を見ます。ただ、少ないとわからないですから何合か炊いたものです。そして考えてもみて下さい。体力労働で夕方まで働いて夕方過ぎに炊飯器から炊きたてのご飯が出てきてまずい理由なんてどこにもないのです。多分多少あれでも。朝に冷蔵庫を担ぎ、昼に洗濯機を運び、夕方に炊飯器からご飯が出てきたらうまいに決まってるんです。最近でこそ高級な炊飯器って違いを売りにして結構高いのを販売していますけど、僕らのころはまだそこまでではなかったので茶碗でご飯を食べながらどんなご飯を食べてると違うんだろうなあ〜って考えてました。(ガスで炊飯していると結構違うとかは聞きましたけどね。)きっと某美食倶楽部の偉い人みたいに調理場の暖簾を勢いよく捲り上げて、

「この飯を炊いたのは誰だあっ!!」

ってやってるんじゃないかと思うととても微笑ましい気持ちになれたものです。ただそのまま「でも日本人も悪いんですよ。」とは書けないのでキチンと検査しますし、出荷基準であることを説明した上に説明書の正しいお米の炊き方のページを添付してお返しするのですがそれでご納得頂ける方とそうでない方っていうのは当然あって、サービスの難しさを感じたものでした。最近つい、似たようなご相談を受けましてなんとなく僕の記憶が思い出された話でございます。さあ、まもなくAppleのイベントが始める時間が迫ってきましたよ〜。楽しみですねえ。それでは僕もこの辺りで失礼致します。つまらない独り言におつきあい頂きましてありがとうございます。

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