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Readerに思うこと。

photo credit : rAmAk via photopin

今年は電子書籍が本格的に普及するとかいわれてますがはたしてどうなるでしょうか。そんな火付け役になったのがいろいろと話題になった楽天から発売されたkobo。7,980円という衝撃的な金額ということもありましたが日本で電子書籍を軌道に乗せようと考えた場合、こういった突破力のある商品を投入するのは一つの方法なのでしょうね。今月にはSonyも9,980円で新機種を発売するようですし。今日はその辺りのことで思うことを少しばかりお話しようかと思いまして。勿論、ご存知の方も多いことではございますでしょうからお時間に余裕がある方が多少なりともおつきあい頂ければ幸いでございます。申し遅れましたが文章を書いているのはキサラギと申します。宜しくお見知りおきをどうぞ。

実際のところ、アメリカで先行して成功しているkindleはAmazonから映画や音楽、書籍などをかなり自由にダウンロードできるわけでこれがそのまま日本で使えれば相当にすごいコンテンツではあるのでしょうが、様々な団体の諸事情により難しい訳でしょう。今のところは書籍を中心にした商品が開発されているようです。そんななかで新しく発売されるのがSonyのPRS-T2。同社の電子書籍で初の1万円を切る価格設定がこれまでと大きく違う点になると思います。ちなみにこの手の電子書籍リーダーを持つことのメリットというのを僕が感じたのは…

  1. バッテリーが長持ち。これが一番でしょうか。一度充電すれば2ヶ月は使えるというのは非常に優秀ですね。(1日30分ほど使った場合。)スマホでも同様に本を読むことはできるのですけどどうしてもバッテリーの消耗が気になってしまいますのでそれを全く気にしないでいいのはとても魅力です。
  2. そこそこの数の本が入る。内蔵メモリーが2GBとまあまあ、の保存ができるので一般的な小説を読むだけなら充分に間に合うと思います。しかしながら漫画などを読みたい方には入る数は物足りなくなる筈。その場合はmicroSDカードを購入してそこにデータを保存すれば良いかと。最大32GBまで使えるみたいです。
  3. 電子ペーパーの採用。バックライト方式ではないので長い時間読んでいても目が疲れないというのは良いですね。白黒だけなのが多少ものたりない感じがするところではありますがまあ、そういうものでしょう。そっちを求めるならばipadの出番になるのでしょうし、それなりのお値段になるということです。

とまあ、こんなところでしょうか。ほぼ文庫本サイズで片手でページ送りができますから電車通勤なんかで移動することが多い人にはとても良いと思いますしこれから様々なコンテンツが充実してくればより楽しいことになるはずです。最後にあえて難を申し上げれば本の値段が割高なことでしょうか。一冊約500円程度というのは微妙なところではありますけど製本していないわけですからもう少し安くてもいいかな、なんて思ったり致します。(京極先生のサイコロ本なんかだと4巻くらいに分かれるようなのでもうすこし割高になるみたいですし。)

紙の本じゃないと読んだ気がしないものもあるのですけどスキマ時間を有効利用しようと思ったときにこういうアイテムがカバンの中にあるっていう選択もありですよね。それでは今日はこのくらいで。

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