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映画をみてきました。

photo credit : Funky64 via photopin

ここあたりでは夏休み終わり。今日から小学校も2学期です。あたりは賑わいが落ち着きまして、すっかりと穏やかな町並みです。どこに行っても空いているのはいいことですがこの時期に子供の声が少なくなると夏もあとちょっと、というさびしさもございます。これはすみません。感傷めいたものを感じてしまいました。キサラギでございます。本日はそんな残り少ない炎天下を避けるように映画館などにいきましたのでそのお話を少しばかり。なに、さほどお時間は取らせませんので気になる方は続きを読む、を押して頂けますと幸いでございます。

さてそんな僕が本日観てきた映画は漫画原作で話題になっている「るろうに剣心」でございます。世代的に丁度読んでいましたから実写となるニュースに関しては勿論知っておりましたし、期待と不安の両方がございました。やはり原作の人気が高ければ高いほど人が観る目は厳しくなりますし、長編だけにどのように編集するかも難しいところがあるのでしょう。僕は映画に関しては全くの素人ですのでどうこうと難しいお話はできませんから、素人なみの感想を少しばかり書いてお茶を濁そうかと考えております。そんなのでよければ続けて読んで頂ければ。あ、最後どうなるとかそういうのは書きませんからご心配なく。(原作読んでればなんということもないのですが。)

今回の映画化の監督は「龍馬伝」の大友啓史さん。僕は「龍馬伝」も「ハゲタカ」もとても楽しく観させて頂くことができましたし、来年の「プラチナデータ」も期待しているので「るろうに〜」もきっと良い仕上げをしてくださると思っておりました。実際、独特の誇りっぽい空気感のある戦場のシーンからはじまるこの映画は漫画よりもよりリアルに幕末の戦場を感じることができると思います。武士は戦場で人を斬って生きる業をもつ存在です。それはどれだけ大義名分があっても決してかわることがありません。そのなかでも伝説とまで呼ばれた人斬りを演じるのが佐藤健演じる「人斬り抜刀斎」こと緋村剣心です。戊辰戦争で人斬りを廃業して10年。明治と変わった世界の片隅で流れるように「るろうに」として生き、殺すための剣を振るうこともなく生きてきた彼の、幕末の罪も含めて受け入れてくれる人たちと彼らを取り囲む陰謀に立ち向かうっていうのがざっくりとした筋書きですね。

実際、漫画のアクションをどのくらい再現するのかがさじ加減の難しいところなのでしょうけど、スピード感のある殺陣のような仕上げになっていて観ていて心躍るものがありましたし、随所随所に時代劇っぽさがちりばめられていたので広い世代の方々にご覧頂ける内容になっていると思います。むしろ全く原作を知らない人がどのような感想を持つのかが知りたいですね。シナリオは2時間のなかにおさめるのは難しい部分もあるのかもしれませんけどよくまとまっているのではないでしょうか。

個人的には健君のアクションは勿論ですが、香川照之さん演じる悪の親玉、武田観柳もいかにもイヤなヤツ感がよい味を出していて良かったです。江口洋介さんが演じる斎藤一はもう少し出番があったり他の演者の方と絡む機会が多いとよりうれしかったのですが。そんなこんなで早くも続編を期待する声もあるようですが僕も多いに賛成でして、他のシナリオも是非観てみたくなりましたよ。(比古さんとかどうなるんでしょね。)みなさんもぜひ機会があれば映画館に足を運ばれてみてはいかがでしょうか。本日はいささか簡単ではありましたが次の予定があるのでこれまで。読んで頂いた方には些か拙い文章で恐縮でしたがありがとうございます。

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