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思いでの味はありますか。

photo credit :Frank Guido via photopin

みなさんには何か、懐かしくなる思いでの味はございますでしょうか。申し遅れました。キサラギでございます。先日、僕が思い出した「味の記憶」のお話を少しばかりさせて頂きたく思い筆をとりました。宜しければ続きをクリックして下さいますと幸いでございます。

僕はプロフにも少しだけ書いてますけど福島県民です。昨今いろいろと騒がれておりますけど中の人的には至って普通に暮らしております。(それが良い事かどうかは別にしてなんですけど。)そんな福島県民ならば必ず一度は食べているであろうお菓子があります。その名は「ままどおる」と呼ばれる一個約10cmちょいの焼き菓子です。最近ではサンボマスターの人とクリエイターの箭内さんが「ままどおるズ」というスペシャルユニットを作っていたことで名前が世にでていたこともあるようですが。勿論、僕も例に漏れず幼いころから家庭に誰か来訪がある時など頂くことがありましたし、逆におもてなしの際に用意する「ちょっといいお菓子」だったりした訳です。仲間にはエキソンパイやら胡桃ゆべし、などがいますが今日は彼らに関して語る予定がありませんので、いずれ日を改めて活躍を語る場を作ろうと考えております。

それでどこが「味の記憶」の話になるかといいますと、僕はこのままどおる。おいしい食べ物であることは重々承知しているのですが、それを説明しようとした時に「あの甘いヤツ」というひどくざっくりした表現でしか感想が言えなかったのです。あれだけけっこうな数を食べてきて、中に入っている餡がなんだかわからないっていうのも結構間の抜けた話ではあるのですが例えば、何の味なの?の質問に対して『?。おいしいよ』というシュールな受け答えになってしまう訳です。味のおいしいのに理屈はいらないとかそういう美食家じみたことを言う選択もあるのですが、やはり地元の銘産品くらいはキチンと説明できないと県民として申し訳ない気持ちで一杯でございます。そして、「感覚の記憶」というのは覚えておくのが難しいっていうのが意外な発見でした。

このまま話を閉じてしまいますとままどおるをご存知ない方には「それって結局なんなんだよ」というお叱りを受けるかとも思われますので、できるだけわかりやすく表現いたしますと、バターの生地とミルク風味の餡を包んで仕上げた焼き菓子でございましてふんわりとした焼き上がりの皮と口に含むとホロリと溶ける甘みの濃い餡が絶妙なバランスになっておりましてお茶やコーヒーなどとの相性が非常に良いのです。この記事をご覧になって実際にお召し上がりになりたくなった方はこちらへ。メーカーの三万石さんです。

この場を借りて一つだけ言わせて頂ければなのですが、三万石さんには是非ともこの、ままどおるができるまでの工程がわかるページを作って頂きたいものです。商品に関してはこの機会によく学ばせて頂いたのですが、あれがどのように大量生産されているかを知ることができたらきっとより高い満足を得られたのではないかと思う訳です。本日もこのようなどうでも良い話を最後までご覧頂きありがとうございました。それでは。

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